あなたを守る!信頼できる監視カメラ業者をご紹介

ホーム > 監視カメラの豆知識 > 監視カメラを有効活用する方法を考える

監視カメラを有効活用する方法を考える

世の中、人々が警戒するべき犯罪が増え続けています。いつ、どこで自分の身が危険に晒されるのか、誰にも分かりません。世界中では宗教に関係した自爆テロや銃の乱射事件が相次ぎ、国内では盗撮や窃盗等の事件、不届きな運転士による交通事故の発生が後を絶ちません。そんな中、防犯と事後の事実究明に大きな役割を果たすのが監視カメラです。監視カメラというと、人の行動を監視してプライベートまであからさまにしてしまうような悪いイメージがありますが、決してそうではありません。今まで新聞やテレビで報道されてきた事件や事故が、監視カメラのお陰でどれだけ早く解決してきたかを考えてください。ただ、容疑者の身柄が拘束されたとか、その手がかりが提供されたという事だけではなく、その状況がつぶさに理解できるのです。

これは、事件の容疑者逮捕に繋がるだけではなく、冤罪の発生を防ぐ効果や、目撃者がいない状況でも、事故の状況を正確に把握することによって、原因究明と今後の事故防止のための改善点を捜したりと、たいへん役に立っています。また、監視カメラの存在を多くの人に認知させることによって、その場所での犯罪発生率を低く抑える効果もありますが、ある意味これは人として悲しいことです。しかし、監視カメラで見られている場所では、犯罪の発生率が下がるのは紛れも無い事実として捉えなければなりません。そして、それに頼る事は決して悪いことではありません。事実、山の手線に投入される新型車両では、走行中の車内を監視するためのカメラが装備され、痴漢やスリなどの犯罪の防止に大きな効果を発揮することが期待されています。

一方、街の中でも治安が悪いと言われる地域では、地元住民から監視カメラの設置や増設が望まれていますが、自治体の予算の問題があって要望に応え切れていないのが現状です。そんな中、今まで特別治安の悪さを感じなかった地域でも、子供の行方不明事件や窃盗事件などが発生すると、監視カメラ設置の要望が上がり始めます。それでも厳しい予算で全ての要望に応える事が難しいのが現状です。そこで、市町村役場や所轄警察署は、コンビニエンスストアと協定を結び、事件や事故が発生した際には、コンビニエンスストアに設置された監視カメラの映像を提供してもらう事で、不足する予算を補い、街の安全や事件解決に一役買って貰う体制を構築している自治体があります。これは、コンビニエンスストアという性質と、店舗の多さを活かしたたいへん効果的な方法で、今では多くの自治体が同様の方法を取り入れる方向で検討しています。

ページトップへ